先日宝探しで作ったシールの作品を、Kさんが素敵な箱にしてくださいました!
びっくり。とても丈夫なので、絵本をたくさん入れても大丈夫です。
これから活用させていただきます。
さらにプログラムもまたお任せしました。いっぱんゆびであくしゅ(手遊び)
がたんごとんがたんごとん
ほんとかなほんとかな
どうすればいいのかな?
むすんでひらいて りんごがころころ(手遊び)
ねないこだれだ
いろいろおせわになりました
ひもがつくるかたち
しゃぼんだまとばせ(パネルシアター)
Alle Leute(kinderlieder)
素敵なプログラムをありがとうございました。
私からは、ねないこだれだに合わせて怖い絵本の小話をすこし。
メジャーどころでは三びきのやぎのがらがらどん、おおかみと七匹のこやぎ、マイナーどころでは八方にらみねこ。
ドイツのグリム童話、私はせたていじ訳 フェリクス・ホフマン絵のものを買いました。
以前絵本の講演会で、こどもに本物をとどけることのお話を聞いた時、あっちっちと逃げて行きました、というストーリーのものもあるけれど、またいつか襲って来るかもしれない。
おおかみが死んで、残酷なようだけど、こどもはそれを信頼するひとから読んでもらうことで飲み込める、安心する。
ホフマンについては、おはプラファイルにはさんでいる千歳幼稚園の園便りにも核心が書かれていますので、よろしければご覧ください。
しゃぼんだまを持って来てくださった方々、ありがとうございました。
しゃぼんだまとばせのパネルにつなげたいアイテムでした。
ご近所Nさんがまた砂場道具を提供してくださいました。
Gapの赤いパーカーが忘れ物にあったそうです。またいつか〜。
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