きっと誰しも少なからず影響を受けているでしょうが、接触禁止措置の中での暮らしは、それぞれの家庭の環境に大きく左右されるのだろうなと思います。
小5、小3、3歳、それぞれ学校や幼稚園、習い事、友達の家に預けあいと、使えるものは何でも使って重さを分散していた我が家はもろに影響を受け、子育てに限定してこの3ヶ月を一言でいえば、
しんどかった!!
です。良かったことももちろんありますが。夫も早くから在宅勤務で、手抜きしながら家族の食事を朝昼晩と用意し、
まだ寒かった春休み中は朝夕とライン川を犬の散歩のように歩き、
新学期が始まって学校の課題が出るようになり、
オンライン授業が始まるようになり、課題の後に散歩に出てと、状況は次々と変わっていきました。
おはプラも接触制限のなかでは何も動けず、絵本のネタでブログ更新やオンラインで、などきっと他の活動方法もありましたが、自分が楽しく健康で過ごすのに手一杯で、余裕がありませんでした。
一番しんどい時に何もお役に立てずすみません。
先週からキタも多少の時間短縮はあるものの、通常保育が始まりました。
そして娘が毎日登園する生活に戻り、小さい子供を一日中家でみるのがいかに大変かという事が改めて分かりました。
これからまた、水公園がいい季節になります。ぼちぼちやります。
おはプラは私だけのものではなく、参加者ひとりひとりがスタッフのような気持ちで、でも気楽に関わってください。
第二派が来ないことを心から祈っています。
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