第二回おゆずり会はまた大量になりました。
先週とは違う方が持ってきてくださったり。でも最終的には二袋に戻りました。
サプライズでKさんが遊びに来てくださったので、一緒にプログラムを組みました。だるまさんが(ペープサート)(Kさん)
くっついた(Kさん)
なにしてるなにしてる
ぶーぶーじどうしゃ(Kさん)
かおかおどんなかお(Kさん)
まんまるちゃん(パネルシアター)
Alle leute(Kinderlieder)
くもんの文庫は生徒以外でも利用可能ですが、今月から次男がくもんに入ったので借りやすくなり、ぶうとぴょんシリーズ なにしてるなにしてるを借りてきました。
年季の入った外観のわけは、なんと1978年の初版本!
私は多分、ロングセラー(成人を迎えた本)を比較的多く使っています。
評価されている新しい作家さんのものも取り入れますが、ここで読むには、自分の選択に自信がない分を、長く読み継がれて来た絵本が持つ力で補いたいという意図もあります。
ロングセラー絵本の作り手さん、出版社は子供のために本気でつくっていて、それを子供達はちゃんと見抜いていて、残るべきものがちゃんと残っていく。
海外でなかなか思うようにご紹介もできませんが、純粋昭和組として、微力ながら子供騙しではない世界を伝えていけたらいいなと思っています。
逆に最近これめっちゃ良かったですみたいなのもどんどん教えていただけると嬉しいです。
水公園のすぐ近くにお住まいのベテランママのNさんとご縁があり、とっても魅力的なお砂場道具やら、シートやらを貸していただきました。
ほんとに近いので、いる時は気軽にピンポンしてトイレを借りに来ていいそうです。
ありがとうございます。
また都合の合う時は顔をだしてくださるそうで、とってもきさくでお話が上手な方なので楽しみです。
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