置いてある絵本が素敵なラインナップで、
新井洋之さんのあけてあけてシリーズ、山岡ひかるさんのいろいろたべものシリーズ、たくさん我が家のヒットに出会いました。
私も玄米せんせいの弁当箱を夢中で借りたっけ。
中央図書館で膨大な中から探すよりも、気に入りそうなものが選ばれて並んでいるのがとっても楽チンで。
図書室には全然満たないけれど、うちの本棚もそんな存在になれたらいいな。
おしゃべりに花が咲くなか、おはなしタイムもスタート。
ろうそくぱっ(ろうそく点火)
ぴょーん
はなをくんくん
ひらいたひらいた(こぐまちゃんシリーズ)
どうぶつのおかあさん
にぎりぱっちり、大風こい(布遊び)
ドイツ語のおと絵本(G君ママによる)
くつくつあるけ
まんまるちゃん(パネルシアター)
ろうそくふっ(消火)
ひらいたひらいたは、歌に合わせて。
わらべうたのにぎりぱっちりは、だいぶ前から赤ちゃんにオススメと聞いていたもののなかなかできず、今回室内でやっとできました。
本当はオーガンジーなのだろうけど、レースカーテンのハギレと、Meerbushの蚤の市で1€だったサテン布を切って、一人一枚配って。
ドイツ語の音で聞く絵本も、日本の擬音とまた違って楽しかったです。ありがとう!
初めてお家開催ということで、どうなるかなーと不安もあったのですが、
メリットは、
予備本含むたくさんの絵本とパネルボードを持ち運ばなくて済む!
公園より距離が近い分、初めてのお友達ともお話しやすい。
デメリットは、
申し込みの手間がかかる。
そんな感じでしょうか。
私も娘も刺激のある楽しい時間が過ごせました。次もお家でできそうかな。
ともかく、足元の悪い中来てくださった方々、どうもありがとうございました!
次回の日程は、また改めてお知らせします。
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